JCMN 祈りのリクエスト
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祈りのリクエスト:瀬 充君のために

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ご家族からの
   近況報告

2007年

JCMNメール
  祈りの課題

2007年

ご家族からの近況報告

■2008/9/23
『祈って下さる方へ』
 いつもお祈り感謝します。充が怪我をして、1年がたちました。リハビリも順調に進み、年末には退院できる見通しになりました。 時期は、自宅の改修後ということになります。

 4月に入る予定だった施設は、都合ですぐには入れなくなりましたが、 ケースワーカーの方が、市と相談して何とかしようと言ってくださっています。ですから、1月から3ヶ月ほど、自宅で社会復帰の練習をし、4月から大学に 復学の予定で行きたいと思っています。

 前のメールで「痙性(けいせい)」の ことを書きましたが、薬で抑えているところです。せきそん患者には、 痙性以外にも、色々リスクはありますが、恵みの中で乗り越えていくと信じます。

 充自身は、私の目には吹っ切れたような表情をしています。机の上には、 常に聖書をおいていて、最近はよく読んでいるのではないかと思っています。 メビックの内越先生に、庄原の教会では、教会学校のお手伝いをしたいと言っていました。私の心には、充についていつも相矛盾する二つの思いが平行して存在しています。 その中で、神様が語られた不思議なお言葉のもとに居続けたいと思っています。

  充の怪我で、カウンセリングを受けるようになり、はからずも心の掃除と癒しを 受けました。そのことを感謝しています。私は、実際のところ、充をとおして、神さまに助けられ、支えられ、 導かれた1年でした。今までは、皆さんに助けてくださいと言う祈りの課題ばかりを書いていました。 今は、みなさんにお返しできることがあればしたいと思っています。感謝します。 瀬 孝宣

■2008/8/18
『祈って下さる方へ』

 いつもお祈り感謝です。充はせきそん患者特有ですが体温調節できないので夏バテで食欲がなくリハビリも午前か午後かどちらかにすることが多いようです。
 あと「ケイセイ」といって手足などが勝手に痙攣のように動いたりすることがせきそん患者にはありますが、充の場合それがひどいそうでドウ尿ができなくなったり就寝中ねられなかったり車椅子から落ちることもあるそうです。素人としては充の手足が直る前ぶれではないかと思いたいのですが、医学的にはそういうことではないそうです。むしろひどければ強い薬を飲んだり場合によっては手術が必要になるそうです。そうなると(これは素人の考えですが)充の癒しの望みが永遠に絶たれるようで心配です。お祈りください。瀬孝宣

■2008/7/13
『祈ってくださる方へ』
充は平田くんと無事下関につき福田大さんの結婚式に出席し河野直子さんの車で無事せきそんセンターに帰りました。お祈りありがとうございました。
。    瀬 孝宣

■2008/7/11
『祈ってくださる方へ』
 お祈り感謝します。充は先週から体調が少し悪くて昨日レントゲンによって尿道か膀胱の結石とわかりました。石が大きいので来週にも手術するそうです。しかし明日の下関には予定通り友人の平田君と行くそうです。私たちはメビックのキャンプがあるのでいけません。帰りは家内の妹の河野直子さんが車に乗せてくれるてはずになっています。どうぞお祈りください。    瀬 孝宣

■2008/6/25
『祈ってくださる方へ』
 お祈り感謝します。 お祈りに支えられ、充はリハビリに励んでおります。障害者年金給付も、決定し、経済面も必要が満たされています。
 6月17日には広島で開かれた西日本宣教セミナーで70人の出席された宣教師、牧師の皆さんに充について報告することが出来ました。
 6月23日にせき損センターで、充の担当の、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、技術士、ケースワーカの方々が、充や家族と話し合いのとき、カンファレンスを持ちました。庄原のホームも、充のリハビリの進み具合によって、設計してくださることになり、大学の環境整備も、せき損センターの技術の方がかかわられることになりました。病院のリハビリも、充が、ほぼ生活が自立できるように進められています。 医学の進歩も著しく、どのようにして神様の栄光があらわされるかわからない状況です。
 引き続きお祈りをおねがいいたします。    瀬 孝宣

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■2008/6/2
『祈ってくださる方へ』

 お祈り感謝します。
  充は、特別仕様のジャージや下着を自分で着替えるようになりました。風呂でも、特別仕様のタオルで、ある程度自分で洗っています。 車の運転のための、乗り降りの訓練も始めました。休日も、病棟の外の、スロープになった散歩道を車椅子の練習の所にしています。
 以前は、病棟に行くと、ベッドの充に会ってましたが、最近は、ベッドにいないことが多くなりました。肺活量はケガ直後より2倍になったそうです。

 6月下旬に、理学療法士のかたと庄原へドライブするそうです。また、7月12日(土)は友人と2人で、友人の結婚式に行くことになりました。本人はそれが出来たら、一人旅で庄原に行きたいと言っています。 5月8日(木)に庄原アライアンス教会で、大学、市、教会、そして私たちの関係者で充の大学復学について話し合われましたが、来年4月に完成予定の、障害者支援施設が使える可能性出てきました。長く庄原市の福祉に携わっている方が、庄原市にそのような施設が建つのは考えられない。神様が充のために用意してくださったように感じると言ってくださいました。感謝です。

■2008/5/8
『祈ってくださる方へ』

 主の御名をあがめます。 お祈り感謝します。 5月3-5日に充は、山口の自宅に帰宅しました。

 3日の午後は、山口聖会に出席し、4日は礼拝に出席し、教会学校(メビック)の子たち、教会の方々と再会しました。その午後は、友人たちと、山口福音教会の青年たちと交わりをし、ショッピングセンターで靴を一足一足試着しながら買いました。5日は、コーネリアス飯田師の訪問を受け、昼食は従兄弟たちと共にし、宇部の従兄弟の家により、せき損センターに帰りました。

 期間中、よく外出し、色々なリスクがありましたが、守られました。お祈りありがとうございます。
 病院でリハビリを重ね、世間で試したわけですが、「世間に負けた。病院では自由に動き回れるけど、外では、人の手を借りないと何も出来ない一障害者であることが身にしみてわかった。でも、これからの課題も見えてきた。」そのようなことを周りに言ったそうです。

 7月12日はせきそんセンターから、友人と鉄道で、下関の友人の結婚式に行き、8月7日(予定)は庄原の教会の子供たちに会いに行く(親の助けを受けないで)と言っています。お祈りください。   


 5月8日には庄原アライアンス教会で、県立広島大の事務職の方、庄原市の福祉関係の方、庄原教会の方々と、来年春の復学に向けて、どのような受け入れ態勢を作ったら良いかという、具体的な話し合いがされました。
 まず、充の要望、「風呂、トイレは人の手を借りないでする。車の運転をしたい。」を聞いていただき、それにそってどうしたら良いか話し合われました。住居のこと、大学の受け入れ態勢、など具体的に話し合われ、福祉関係の方、市の職員の方は、話し合い後、大学に下見にいかれました。本当に感謝です。

 これらの様子の写真は、「大内福音教会」のホームページ「報告」のページにアップしました。御覧ください。


 7日の早天祈祷会で 「使徒1:7 イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。」を読んだとき、充が癒されるかどうか、何時癒されるか、充がどう用いられるか・・そういったことは、神様にお任せしなさい。と神様から言われたと信じます。 。

■2008/4/28
『祈ってくださる方へ』
 いつもお祈り感謝します。 9月16日のケガから7ヶ月が過ぎました。時期としては、後遺症の保険、障害者年金、障害者手帳などの手続きがあります。診断書をとりよせると、身体図の胸から下はすべて斜線が引かれ、「感覚脱失」「運動麻痺」と書かれてあります。逆に首から上は、何も書かれてなく、神様に守られたことを強く感じます。 肝炎は、完治したとのことです。食欲もあります。以前から見るとがっしりした感じがします。私自身、先週、ほっとしてきたのか、充のケガ以来初めて風邪をひき、病院行きを休みました。

 充のケガのあと、万能細胞が発見され、せき損患者にはうれしいニュースが流れています。今年中に人体実験もされると言うニュースも聞きました。神様の恵みではないかと思います。ただ、期待と失望を繰り返しているせき損患者の方々は、期待することを恐れ、静観の姿勢をくづしていないようです。みつるもそのような感じです。

  連休は、5月3日から5日まで、一時帰宅することにしました。また、夏休みは、庄原に行き、教会の子供たちと再会する計画を建てています。 庄原の教会の方々が動いてくださって、来春の復学に向けて、庄原の福祉関係の方や、大学関係者と5月8日に話し合いのときを持ちます。 一連のことが守られますようお祈りください。

■2008/4/1
『祈って下さる方へ』
 三男の沖縄の短大の入学式に行った、家内を福岡空港に迎えに行く途中、せきそんセンターによりました。桜が美しかったです。 

 充は、車椅子からベッドへの移動を一人でできるようになりました。Tシャツやジャージの上着も着替えられるようになりました。マジックテープを付けた特別仕様のジャージのズボンも自分できがえる練習をしています。血圧低下もほとんど克服できています。食欲もあるようです。
 リハビリも「昨日できなかったことが今日出来るようになった」ということでやりがいがあるようです。精神的にも落ち着いている感じがします。今日は、ケースワーカーの方ともお話が出来、私としても有意義な一日でした。
瀬 孝宣

■2008/3/25
『祈って下さる方へ』
 三男の知行が沖縄の短大に進学することになり、福岡空港に行く途中、充のせき損センターによりました。たまたま、風邪気味で体調がイマイチだそうですが、食欲もあり、総じて元気と言う印象でした。血液検査も正常になっているとのこと。お腹も異常ないそうです。
 また、リハビリのあるウィークデイに行くと、生き生きとしているように見えます。今、車椅子からベッドに行く練習。字を書く練習などをしています。家族とせき損センターを見学しました。

 写真は、体育館で、車椅子テニスの練習風景を見ているところです。「おれはなにをしようかなあ。」と言っています。プールの所では、「夏に入ったらはいれるんで。」と積極的に入るつもりでいます。せき損センターには、「復学を目標にしているなら、それに向けて協力するよ。」と言われて、入院がゆるされました。来年春復学を目指してがんばっています。
 充自身が、癒しを願い、信仰がもてますように、そのためにも、親である私自身が、癒しの信仰に立ち続けることが出来ますように。
瀬 孝宣

■2008/3/11
『充についての報告』
 メールの回数を減らすと書いた翌日ですが、岩間牧師夫妻が訪問してくださった報告のメールを転送します。充は血液低下も随分なれてきましたし、食欲ももどってきました。それから充の祈りは「神様、手が動きますように、しかし、動かなくても良い人生を歩む信仰があります。」であったと指摘を受けました。以下は岩間夫人のメールです。
 昨日無事に行って来ました。ベットと車椅子を移動するのをみてました。15分の間に往復するのが、昨日初めて出来てすごいといわれてました。ほんとすごいかったです。がんばってました。ムーたちだけいたとき、お医者さんが来て、レントゲンも異常なしだし、肝臓の数値も正常になったそうです。注射から解放みたいです。よかったです。

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■2008/3/10
『祈ってくださる方へ』
 いつもお祈りありがとうございます。

<充の様子>
  昨年の9月16日に怪我をしましたので、3月15日で半年になります。せき損センターでの来年の春復帰を目標にしてがんばろうとお医者さんから言われたそうです。肝機能を現す血液検査では、値は正常値までは行かないけれど、どんどん下がっているそうです。食欲も、だいぶ戻ってきました。日曜日で、理学療法士の方や、お医者さんに聞けませんでしたが、他の患者さんに聞くと、車椅子から訓練の台に移るのがだいぶ早くなったそうです。家内が、「足が立つようにって多くの人が祈ってくれているよ。」と言うと充は、「手、指が動いてほしい。手、指が動くように祈ってほしい。」と言っていました。
 家内と祈っても、充は自分で祈りませんが、昨日は久しぶりに声を出して祈りました。内容は、「神様が手が動かないままでいなさいと言われるなら、それに従います。その状態でも生きる力をください。」充の医学的に注意することは、腸閉塞、床ずれです。病院は、2、3時間ごとに体位の交換をし、毎週のように、胃腸のレントゲンをとっています。

<親である私のこと>
  多くの方から、充より、父親のほうが心配と言われています。ショックから立ち直っていないと言うのが正直な所です。自分なりに、充のケガの意味を考え、ここでメールを書き、平安を得ようとしていたのが正直な所です。
 親として、癒しを願っています。なかなか確信がもてませんが、確信に関係なく祈っていきます。「「もし、あなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る。」と言ったではありませんか。」とイエス様が直接私に語りかけてくださっていると信じます。「子供は死んだのではない、眠っているだけです。」は充の神経について神様が語ってくださると信じます。今、神様の愛を感じます。神様がすばらしい子とぉしてくださると言う期待に胸が膨らみます。

<今後のこのメール>
  「充くんはどんな状態ですか?お祈りするので、充君の情報知らせてください。」といってくださる方もおられるので、このメールを送っていました。いかし、色々考えまして、6ヶ月を境に、毎週、一方的に、一斉送信でメールを送ることはやめようと思いました。これからは、一ヶ月に一度、2ヶ月に一度、特にご報告すること、祈っていただくことがあるときに、送ります。また、充の情報について、お問い合わせくだされば、喜んでお知らせします。

 また、JCMNのホームページに「充の祈りのリクエスト」ページを作っていただきました。また、大内福音教会のホームページも作り、そこにも「充の祈りのリクエスト」をリンクしています。(私はインターネットのことがよくわからずエラーが出るかもしれません。そのときはすみません。) お祈り感謝します。私たちはみなさまのお祈りに支えられています。

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■2008/2/16
『充のために祈っていただきたいこと』
主を賛美いたします。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか」ヨハネ11:40は私が受けとらなければならないみことばとしめされています。いつもお祈り感謝します。昨日、飯塚病院の肝臓内科を充が受診し、お医者さんからお話をおききしました。充は急性B型肝炎とのことでした。現在正常値まではいっていませんが、血液検査の結果は随分さがってきました。成人感染のばあい慢性化することはほとんどない、直ります。とお医者さんから言われました。感謝です。感染経路はわかっていませんが。
同じころ腸閉塞になり充にとってはそちらのほうが大変だったようです。せきそん患者は腸の働きが弱いので腸閉塞になりやすいそうです。病気のためおかゆだったのが昨日から普通の食事になりリハビリも再開しました。病気のまえは血圧低下にだいぶなれ長時間座った状態を維持できましたが、少しあともどりと言ったところです。車椅子から訓練台への移動を見ていましたが涙が出るほど時間をかけていました。でも理学療法士の方は「随分早くなりましたよ。足の持ち上げ方もうまくなりました。」といってくださいました。体重もかるくなりましたがこれから増えると信じます。同じころ腰の神経を傷めたプロレス中継をしていた元アナウンサーのかたが充のところに良く来てくれて声を掛けてくれます。ありがたいです。牧師の血がさわぎ彼のためにお祈りしたら、翌日、ふくらはぎの感覚が戻ったと感謝しておられました。御名を心からあがめます。最近、充と同じようにアメフトでケガをした19才の青年が関西からリハビリのために転院してきました。看護士さんが充に「彼と話した?」と充にたずねていました。少し充は話をしたそうです。

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■2008/2/7
『充のための祈とう依頼2/7』
 主をほめたたえます。「主はすばらしいことをされた。イザヤ12:5」 の礼拝メッセージの題をきめたあと充が肝炎であると言う知らせを受けました。主は、確かにすばらしいことをしておられると信じます。
 日曜日ぐらいから肝炎の影響ともともとせきそん患者の特徴てして腸の働きが弱いことなどでもどして食事がとれずしんどいようでしたが、今はおかゆをたべはじめ経過は良いそうです。せきそんセンターで採血したものを飯塚病院の専門医にしらべていただき、15日に肝炎がどんなものか治療はどうするかなどの説明を受けに行く予定です。引き続きお祈りよろしくお願いします。神経についてはお医者の話を参考にイメージを集中して祈っていきます。
瀬孝宣

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■2008/2/1
瀬充のためのお祈りのお願い』
 せきそんセンターで毎月行われる血液検査で肝臓の異常を表す値が高く飯塚病院で検査した結果、B型肝炎にかかっていることがわかりました。月曜日にもう一度検査をし、どの程度の肝炎か治療方法をどうするかをしらべます。B型肝炎はひどくなくて適切な治療をすれば完治するそうです。お祈りよろしくお願いします。
 あと充の首の神経は強い衝撃である部分が死んだと考えられるそうです。医学的には一度死んだ神経は生き返らないそうです。ただ完全に死んでいなかった場合、三か月後に復活する場合があり、ごくまれに六か月後に復活することもあるそうです。ただ充の場合ほとんど回復がみられず、非常に難しいそうです。しかし神様が死んだように見える充の神経を復活させてくださるよう、いのりたいです

■2008/1/8
『祈ってくださっている方へ』 
 2008年、今年もよろしくお願いします。お祈り感謝します。また、お返事のメールも感謝です。時々読み返しています・・・。

 年末年始の1週間にせき損センターまで3往復したのは、私としては疲れました。今頃、疲れが出てきています。明日ぐらいからは元気になると思いますが・・。

 6日に充のところに行きましたら、教会付属保育園の元父兄で会社の元同僚の方が、充と同じ時期にせき損センターに入院したということで、お見舞いに来られ、充の病室にも来てくださいました。彼女は、鈴木瞳さんという脊髄損傷の方で、本も出し、国生さゆり演じるドラマのモデルにもなられたかたの講演会の司会をしたということで、色々お話も伺えました。会社の元同僚の方も消灯の午後10時になると恐くなるといわれているそうで、瞳さんも元の精神状態になるのに2年かかったと言われました。

 充もそういったところはあると思います。神様の哀れみをいのるのみです。私たち夫婦は、いつも充がかわいそうと言う感情が働きます。でも、兄弟たちは「かわいそうじゃないよ。目が悪い人がめがねをかけるように、充は足が不自由だから、車椅子に乗るんだよ。」と言います。

 鈴木瞳さんは、むしろショックだったことは、自分の不自由な体ではなく、健常者の方の中には障害者は不幸だと決め付ける人がいますが私は充分幸せですと言われたそうです。一番傷ついたのは、会社の冷たい対応だったそうです仕事中の事故でありながら、その補償をしなかった会社、会社の人との人間関係だったそうです。

 私たちも、充の怪我をきっかけにして、良い人間関係の家庭にしたいものだと思います。私たち夫婦は、「祈ってる?聖書読んでる?友達できた?」とやいのやいのと聞きますが、「自分のペースで」と返してきます。例えば、お茶の量ひとつも自分で病院側と相談したり、交渉したりするといっています。

 今は、摂水量の制限は無くなりました。最近は、器具にもたれかかったり、支えてもらったりして、30分ぐらい立つリハビリもするそうです。充にとって30分も立つと気持ち悪くなるそうですが、ふくらはぎをもんでもらって回復したりするそうです。そういった訓練の後は、なかなか食欲も出ないそうです。

 今回の帰宅で、座ったときの血圧低下を克服しないと、思ったような帰宅にならないと言うことを痛感したそうで、春の帰宅は、リハビリの進み具合次第にしたいと言っていました。私たち夫婦が余りにも神経質になったことも、帰宅を躊躇する原因のようです。

 充が癒される夢想を時々します。夢想するより祈らないといけないかもしれません。でも、今は、充も、親も、多くの方に祈ってもらい、助けていただき、できる限りのことをし、ずうずうしく、図太く、楽しく生きることだなと教えられています。写真は正月の松田ファミリーの写真です。瀬 孝宣

■2007/12/27
『祈ってくださっている方へ』 
 お祈り感謝します。祈りによって私たちは支えられています。こうしたなかで元旦に二人の方が受洗されることになり感謝です。

 充は31日のお昼から2日の夕方にかけて帰宅することになりました。医学的なリスク回避のためお祈りください。特に床擦れを悪化させないように。(だいぶ良くなってきましたが)また2時間近い搬送の安全のために。またもうやせないようお祈りください。45キロ。リハビリはだいぶ進んでいます。座る訓練,座った状態での方向転換,車椅子から訓練用の床への移動の訓練などです。今回の帰宅のために家族に力があたえられますように。お願いばかりですが。瀬 孝宣

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■2007/12/18
『祈ってくださる方へ』 
 お祈り感謝します。 骨折の手術をした長男義明は今週から職場復帰しました。少し傷口が微妙とのことです。

 16日、充を見たとき、障害を持っている感じがせず、自然に会えて感謝でした。 リハビリでは非常に努力しており、年末年始は2泊ぐらい(12/31―1/2)帰宅が許されました。 充の考えでは、正月に帰宅をすることが、復学への大きなステップと考えています。親としても、協力したいと思っています。 これから、体制作りをします。床ずれを作らないように、また、体温調節、色々な課題があります。お祈りください。 大学受験の三男は、県外になると思います。家族がそろう、数少ないときだと思います。 お願いばかりですみません。瀬 孝宣

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■2007/12/11
『祈ってくださる方へ』 
 お祈り感謝します。子の一人が、牧師の子であることが良かったと思えることはほとんどなかったけれど、 祈られてきた、祈りが積まれてきたことは、牧師の子で良かったと感謝している。というようなことを言っていました。 私たちにとって、祈られることが必要です。よろしくお願いします。

 長男の義明は、先週の水曜日手術しました。剥がれた足の骨の一部をワイヤーで縛ってつけるという手術で、成功し、12日(水)に退院します。お祈りありがとうございました。

 充は、「リハビリのできる範囲が広がっていない。」状態だそうです。充に似た症状の人(実際には千差万別で、似ているとはいえないそうですが)で、充より少しリハビリが進んでいる若い男性がいたので、「リハビリを始められてどのくらいになりますか?」とお聞きしたら、「3年です。」と答えが返ってきました。長い目で見る必要があるのだなと思いました。
 時々、充の心の中を探るような事を聞いたりしますが、もちろん、充についてまだまだわからないことがいっぱいありますが、少なくともいえることは、充についてほとんど知らなかったと言うことです。充が、装具を使って、丁寧に歯を磨いていますが、今日、実父が歯を磨いているのを見て、二人の磨き方がそっくりであることを発見しました。
 夫婦して、充に「祈れよ、聖書読めよ。」と言ってしまいますが、まずは祈ってあげることが大切だと諭されています。引き続きお祈りよろしくお願いします。瀬 孝宣

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■2007/12/4
『祈ってくださる方へ』 
 「毎日祈ってます。」そんな文面に接すると、瞬間的に涙が出ます。お祈り感謝します。

  先週、イザヤ書47章から読んでいましたら、その箇所を通して神さまが語ってくださる。そういう信仰が与えられました。 イザヤ48:10−11で、神様は、御名が汚されないために私を試みておられること、でも、49:3で、充のうちに、私のうちに栄光を表わされること、496で充を地の果てまで救いをもたらすために遣わされるを信じました。
 充は、今の現状を受け入れて、前向きにリハビリに励んでいます。私は、充の細くなった脚を見て胸が痛くなっています。充の人生は充の人生で、 精神的にはまり込まなくても良いのでしょうが・・・。

 あと、12/2に23歳の長男がメビックの子達とサッカーをして、剥離骨折をし、 早くよくなるためには手術をと言うことで、1週間ぐらいの入院予定で、明日5日午後から手術をします。お祈りください。 瀬 孝宣

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■2007/11/27
『祈ってくださる方へ』
 お祈りを感謝します。 26日に充がリハビリをしているのを見学しました。大学復帰、生活の自立にむけて、 基本的な訓練を続けています。残念なことに、先週、床ずれができました。2週間ぐらい治療にはかかるようです。 しかし、床ずれができても、神様の恵みの中で、リハビリはほぼ予定通り進んでいます。
 充は現実を受け入れながら、前向きにリハビリをがんばっています。私は、親として、現実をなかなか神様の最善と 受け入れることができないですが、 「これは神様の最善だった。」と知ることができるときが必ず来ると信じています。 充に手を置いて祈るとき、神様の計り知れない恵みを感じます。祈られているからだと思います。 神様はいやしのわざも継続しておられると信じます。瀬 孝宣

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■2007/11/20
『祈ってくださる方へ』
 お祈り感謝します。先週のメールについて、脊髄損傷に詳しい方が、充のリハビリはすごく進展していると言ってくださいました。若いこと、本人の努力、そして皆さんのお祈りの賜物と思います。私たちなどは、祈っていただかないとと言う状態ですが、そうでなくても、神様に用いていただくために祈り祈られる必要があると思いました。
 18日の日曜日の午後、総合せき損センターに行ってきました。ケガ後初めて体重測定をしたら48kgで本人も驚いたようです。身長は180cm以上あって、60kgとやせているほうですが、それから、さらにやせていることがわかりました。腕なども細くなっています。現実の厳しさを思います。
 ただ、以前より食欲がでているようですし、作ってもらった装具と、スプーンでうまく食べることが出来るようになっていますので、体重は維持できると思います。また、携帯も使えるように道具がつけられ、時間はかかりますが、メールの返事は出来るようになっています。電話も受けられますが、携帯を耳に持っていく状態を続けると腕が疲れるそうです。また、歯ブラシを使う装具も作ってもらって、装具の着脱、歯磨き、うがいをすべて自分でしました。電動ベッドの背もたれ角度を調節したり、ベッドのテーブル押したり、引いたりしながら・・・。それは感動的でした。充に限らず、リハビリ室で、一生懸命汗を流しながらリハビリをしている患者さんの姿は感動的です。
 病院から帰るとき、4才のあかりの様子がおかしいので、熱を測ったら、38度を越えていました。昨年の春まで5、6回熱性痙攣を起こしていましたので、心配になり、飯塚市の当番病院を教えてもらい行くことにしました。ところが、完全に道に迷ってしまいました。でも、偶然、夜間救急センターに行きつき、すぐに、抗生物質と、ケイレン止めのダイアップをもらい、家にもほぼ予定どおり帰ることができました。今日はだいぶ熱も下がりました。神様の哀れみを感謝します。 瀬 孝宣

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■2007/11/13
『祈ってくださっている方へ』
 お祈りを感謝します。 祈っていただくこと、メールや、電話によるコミュニケーション、実際にお会いすること、具体的に愛の奉仕をしていただくこと。それらが本当にありがたいです。個教会を超えた教会の交わりではないかと思います。私は今のところ受けるばかりですが・・。

 充は、総合せき損センターで、本格的にリハビリが始まったところです。家族は、一週間に一度しか行けませんが、それでも大丈夫なぐらい自立ができるようになりました。まず、夜中に痰がでることがなくなりました。車椅子に1時間以上座ることが可能になりました。本人用のスプーンを使う装具ができて、自分でほぼ食事ができるようになりました。将来、尿を自分で取るために、1日500mlの水分摂取の調整も始まりました。
 携帯も新機種に変えて、本格的に使えるように作業療法訓練が始まりました。ケガをした9月16日から10月31日までは、本人の手で携帯が使えず、一度も携帯メールを開きませんでした。そのため、サーバーが送られたメールを全部消してしまいました。送ってくださった方は、すみませんが、もう一度送っていただけませんか?
 訓練の成果に従って、すこしずつ返事を送ると思います。11月7日以降のメールは全部見るだけは見ています。

 せき損センターには、高齢者の脊髄損傷の方もいますし、十代の方もいます。担当の作業療法士、理学療法士は二十代の若い人のようです。そういう人達とも少しづつ友達になっていっているようです。
 ただ私は、「神様が愛なら、私のこどもを酷いケガにはさせないはずだ。」と言う私の神学から未だに解放されておらず、未だに夢を見ているようで、現実を受け入れていないような気がします。皆様からのすごい励ましの言葉も実際のところ上の空で聞いているのではないかと恐れます。
 充が入院した夜、看護師さんから「紙おむつと尿パッドを買ってください。」といわれたときはショックでした。いやいや薬局に行きましたが、棚にある紙おむつと尿パッドをなかなか取ることができませんでした。未だに21歳の息子の紙おむつを買うことには抵抗します。

  ローマ8:28 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 そういう私ですが、一方で、「神が全てのことを働かせて益としてくださる。」の聖書の言葉が心に響いています。アブラハムは、子供が生まれない中、夜空の星を見せてくださって、「星の数ほどにあなたの子孫を増やす」と言われ、神様を信じました。旧約学を専門に勉強された牧師先生の解説のよると、アブラハムは神様の恵みと導きの中で、神様を信じることができるようになったという意味だそうです。

 昨日、犬の散歩をしながら会堂を見ましたら、会堂の上を取り巻くように虹がかかっており、ステンレス製の十字架が朝日を反射して光っていました。「わたしは全てを働かせて益とする。」と神さまが念を押されたと思いました。 その光景を心に刻み込んでいこうと思います。 (添付がうまくいっていたら、その写真は、その後のものです。虹を見たとき、携帯を持っておらず、取りに戻ったときは、虹は肉眼でしかわからないぐらい薄くなっており、太陽の角度も変わって、十字架も光っていません。)

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■2007/11/8
『祈ってくださっている方へ』
 お祈り感謝します。充は昨日ヘリコプターで無事、飯塚市にある総合せき損センターに着きました。前回ほどではないですが、すこし車酔いと新しい環境になったことで食欲も落ちてましたが、今朝の様子からどんどん元気になると思いました。ですから今回のヘリコプターも感謝です。今回の転院には山根牧師夫妻が同行してくださったのは感謝でした。ご夫妻は牧師になられる前、せき損センターに勤めておられたのです。

 転院の前日、加藤満牧師による旧約聖書解釈のセミナーに参加しました。そのケーススタディーでモーセが神様に呼ばれてエジプトのファラオに遣わされる、旧約聖書の解釈をしました。エジプトで苦しむ同朋を見、その叫びを聞かれた神様がモーセをエジプトに遣わされる,,,。

 充の同室の患者さんの電話が聞こえてしまいました。素直に病院の言われることを聞き、明るくリハビリに励んでおられる方の心の中がどういうものかの一端を知るおもいでした。少なくとも脊椎損傷の患者さんには天国があるという福音を知っていただきたいと思いました。と言って何をしたらよいかわかりませんが、神様は確実に私たちをせき損センターに遣わされたと信じます。

 充は今のところ、C6の脊髄損傷の症状のままですが、担当医の診断によりますと左手がかなり強くなっているので、ベッドから車いすへの移動は頑張り次第で可能性がある旨言われました。私は目撃してませんが、充はリハビリを結構頑張っているそうです。アメフトのがんばりとみなさんのお祈りの賜物です。ありがとうございます。瀬 孝宣

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■2007/11/2
『祈ってくださっている方へ』
 数日中に、ヘリコプターにて福岡県飯塚市・総合せき損センターに転院します。

 山口労災病院からせき損センターまで海を挟んで直線距離は45キロメートルでヘリコプターに乗る時間は正味15分ぐらいだそうです。(住所は飯塚市伊岐須550-4です。)
 たぶん数ヶ月そこでリハビリをし、また山口労災病院に帰ってリハビリの仕上げをするという計画を立てています。充の当面の治療目標は大学の復学です。医学的にはかなり難しい目標です。復学の根底には生活の自活があるからです。
 せき損センターも「そういう目標を持っているなら協力しよう。」ということで、入院が認められました。せき損センターは現在日本で最高のリハビリ病院だそうです。そこに導かれ感謝です。充も病院の多くのスタッフから「あそこのリハビリは厳しいよ。」と言われながらも、前向きにリハビリをしようとしています。

 また、85名ぐらいの脊髄損傷の患者さんがおり若い人もいるようなので、充にとっても良い環境だと思います。お祈りください。
 今、充は装具を使って、自分で食事がほぼできるようになりました。ベッドやテレビもリモコンで操作し始めています。今は、体を起こすだけで貧血を起こし、車椅子に40分ぐらいしか座っていられませんが、これは必ず慣れていくそうです。今、食欲はありませんが、車椅子を操作するようになるころは食欲ももどるだろうと言われました。

 パウロが福音宣教のためにローマに導かれたように、充は脊髄損傷患者のリハビリのメッカと言われるせき損センターに導かれたような印象があります。 といっても充が癒されないと思っているわけではありません。確かに、ほとんど新たな機能回復のない充の厳しい現実を見たり、「足が動かないことが充君にとってどれだけのマイナスなの?」という脊髄損傷患者の味方のドクターから言われると、「確かに。」と思います。
 充は、下半身が動かなくなっても人として何も変わっていません。と同時に自分は、マルコ9章の不信仰な父親だと神様から示されました。つまり、神様の不可能を決め付け、人任せで自分で信じない、祈らない、神様を恐れない状態であることがわかりました。今まで、与えられていた特権である祈りをほとんど行使していませんでした。
 少しずつ祈り始めています今、少し祈り始めたばかりですが、「確かに充のためにもっと祈るべきである。しかし、もっともっと祈るべきことがお前にはあるぞ。」と示されているように感じました。私たち夫婦は結婚して1年3ヶ月こどもが与えられませんでした。毎日肉の子供が与えられるよう祈っていたら、霊のこどもが与えられるように祈るべきことが教えられ、悔い改めました。まもなく、長男が与えられ、5人の子が与えられました・・・。
 充は、ケガのあとはじめて携帯電話に電源を入れ、大学の友人と話しました。今は、携帯の操作はできませんが、もうすぐ携帯の操作ができるようになると思います。ケガ以来、携帯の電源を切っていたので、送っていただいた充へのメールは消えているかもしれません。すみません。 瀬 孝宣

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■2007/10/ 27
『再転院予定』
 10月26日に担当の医師、看護士、理学療法士、本人、家族で今後の治療方針を話し合うカンファレンスで治療の目標を大学への復学であることを確認しました。そのためにできるだけ早い時期に福岡県飯塚市にある総合せきそんセンターに転院することといたしました。
 センターがすぐ受け入れてくれるか分かりませんので日にちは未定です。意外と早いかもしれませんし、当分待つことになるかもしれません。いずれにせよ決まりましたらお知らせします。リハビリは充のケースでは一年以上かかるものらしく、三か月のちには山口労災病院に戻りさらに別の病院に行くこともあるそうです。

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■2007/10/24
『祈ってくださる方へ』
 お祈り感謝します。ふと振り返るとそこに神様の愛の配慮、皆様のお祈りの賜物があったことに気が付きます。

 労災病院に無事移送されましたが、広島市消防署の判断で当日の朝、ヘリコプターの移送と決まりました。充は前の晩眠られず、ヘリコプターのある広島西飛行場に救急車で運ばれるとき車に酔ってしまいました。医師から聞きましたが、ヘリコプターは一番早くて安全な移送手段だそうです。神様のご配慮に感謝します。
 また、労災病院は山口県内と言っても自宅から車で一時間以上かかるところにあります。そして病院のシステムと充の希望により毎日食事の介助が必要になりました。そういう中で、二人の姉妹が食事の介助の奉仕をしてくださり、感謝しています。また、広島でもそうでしたが労災病院についてからも九州や山口から牧師先生が祈りに来てくださり、教会会員と輪になって祈ることもできました。充は神様に愛されていると今さらのように知りました。

 充はいろいろな事情で労災病院のリハビリのトップのスタッフの指導が受けられるようになり、本人も頑張っています。以前ベッドで左ひじが伸ばせませんでしたが、力は弱いけど伸ばせます。充と同じような状態で四年間リハビリをしている同室の方が「わしがなかなかできんことをあなたはできてる。」とほめてくれました。
 充は夜眠れないので安定剤を飲んでねています。怪我のせいか食事は苦痛で完食はできていません。素人感覚でいろいろ心配しています。課程を重んじる充は、まず指が動くことを祈っています。どうぞ引き続きお祈りをお願いします。

 私は今週の礼拝のとき自分の不信仰をしめされました。自分の息子ですから回復を願わないはずはありません。祈らないはずはありません。しかし信じるまえに何か「可能性」「私自身の計画、考え」と言った信仰とちがったものを得て心の安定を得ようとしてしまいます。動かない息子の足を触って受けるショックをそうやって解消しようとしているかのようです。
 でもそういったことを抜きにして神様を信じます。瀬 孝宣

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■2007/10/17
『祈ってくださっている方へ』
 お祈り感謝です。祈られることは、良い表現はできませんが、絶対的恵みです。
 転院しましたので書かせていただきます。今日広島から山陽小野田市の山口労災病院に転院しました。結局ヘリコプターで医師、看護士同乗で移送されました。充は緊張のためか寝れなかったのと酔ったの尿道感染症の疑いで熱が出たなどで少し元気がないです。
 労災病院担当医の先生は話しやすいかたで、いろいろお話ができました、それでだいぶ状況がわかってきました。来週の金曜日に医師ほか医療に関わる人本人家族でカンファレンスという話し合いのときを持ち、医療の目標(たとえば大学復帰)そのために到達すべき課題、そのための医療プログラムを話し合うそうです。充や家族の願いや事情によっては飯塚の総合せきそんセンターや岡山のリハビリセンターへの選択肢もあるそうです。充の場合C6と言われ生活自立訓練でたとえばベッドから車いすに移動できる確率50パーセントで充は若いからその確率は高くなるだろうと言われました。
 充と話し合い、充の目標、課題を祈りの課題としてまた、メールさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。ある方と「指がうごかなくても、こういう機具があって」と話していたら充に「お父さん。指が動かないって決め付けないでよ」としかられました。何か充の祖父松田牧師から叱られたような気持ちになりました。

 私として個人的にうれしいことは今まで感覚がないと言っていた薬指と小指にかすかな感覚を確認できたことです。御名をあがめます。感覚があることと動くことの間にはかなりの隔たりがあるそうですが、、、。瀬孝宣

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■2007/10/15
『祈ってくださっている方へ』
 お祈り感謝します。祈っていただくことの感謝の理由は書き尽くせません。ただただ感謝と言う以外ありません。9月16日の怪我から一か月が経ちます。怪我の知らせをきいたときの我が家の様子が昨日のことのように思い出されます。

 充の残された機能の範囲は怪我の直後から変わっていませんが、残された機能は強められて車いすを動かす練習をはじめました。熱も37度の上下と以前から見ると随分落ち着いてきました。二日に一回ほど痰が出続けますが、これは本人もいろいろ考え対処しています。

 あと重要なことですが17日水曜日に山口県山陽小野田市の山口労災病院に転院します。今後のリハビリのためには早い時期の転院がよいと言うドクター同志の判断によります。はじめ広島県が生活圏の充はしぶりましたが親の事情をくんで了承してくれました。新しい病院がどんなとこかなと思っています。生活の自立のための訓練はたいへをみたいです。お祈りください。

 二年前充の大学入試合格のために祈り聖書を読んでいたとき合否に関係なく充へのメッセージとして信じたみことばがあります。「わたしはあなたを諸国の民の光とし、地の果てにまでわたしの救いをもたらす者とする」イザヤ49:6
 神様が充をどうみちびかれるか期待します。癒しのためにもお祈りください。

 私はウィークデイは付き添いで家を空けています。そういう中保育園の運動会をしました。長男はウィークデイは毎日仕事で帰るのが午前2時3時、3男長女は試験中、4才の二女は「お父さん」と泣くらしい。転院で少しかわると思います。でもみんな支えられて感謝です。ありがとうございます。瀬孝宣

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■2007/10/9
『充のために祈ってくださる方に』
 お祈りありがとうございます。毎日お祈りに支えられています。

(充の状況)
 二度ほど痰が肺に入り息苦しさを訴えました。看護士さんの適切な処置で守られました。せきそん患者は咳が十分にできずたんをうまく出せず肺に入って肺炎になることもあるそうです。でも看護士さんの話ではだいぶうまく出せるようになっているそうです。熱も落ち着いてきて今朝怪我後初めてのシャワーでした。急性期のいろいろなリスクから守られ感謝です。残された機能もだんだんと強められ座るときの血圧低下も慣れて来てリハビリで風船バレーができるようになりました。添付の写真は従兄弟の望くんと妹のあかりが相手なので笑顔がこほれています。

(充の父へのことば)
「お父さんは怪我の理由を一生懸命探っているけどオレはしない。だって神様に理由があることは判り切ってるし神様の理由のすべてを知れるわけないし。オレは神様に任せてる。」少なくとも父より立派です。これから厳しいことがあると思いますが。充のために引き続きお祈りください。瀬孝宣

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JCMNメールで送られた祈りの課題

■ 2007/9/18(JCMNメール)
『JCMN 緊急祈りの課題:瀬牧師の息子さんの脊椎損傷のため』 

JCMNのみなさんへ

 JCMNに参加してくださっている大内福音教会(山口)の牧師、瀬 孝宣先生の息子の瀬 充くん(大学生)の癒しのためにお祈り下さい。
 先ほどお電話で、瀬牧師夫人から状況を伺うことができました。充くんは、今週16日アメリカンフットボールの試合中の事故により首の骨を骨折し病院に運ばれ「第四第五頸椎脱臼骨折による頸椎損傷」と診断されました。

 現在、充くんは、広島市内の浜脇整形外科病院に入院しており、明日19日に手術を受ける予定です。(時間は未定)
 自分の腰の骨を取って首に移植するという手術です。担当医によれば、手術自体は珍しい手術ではなく3時間程度で終わるものですが、出血感染症と急激な血圧の低下のリスクがあるということ。第四、第五頸椎の損傷の場合、全身の回復の確率は比較的高いということです。

 事故直後は意識もはっきりせず全身の感覚もなかったそうですが、今は意識が戻り、両手の指3本に少し感覚が戻っているということです。しかし、現在も乳首より下の下半身の感覚がないということです。内蔵は、機能しています。


祈りの課題:
・充君の明日の手術の完全な成功のため
・後遺症が残らないように
・ご家族の心と健康のため(離れている広島での事故なので、付き添うご家族、特に瀬牧師は全く休みが取れていないそうです。)

 是非、覚えてお祈りください。


JCMN事務局

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■2007/9/21(JCMNメール)
『お祈りを感謝します: 瀬 充くんの手術後の報告』 

JCMNのみなさんへ

 先日お祈りをお願いした、瀬 孝宣先生の息子の瀬 充くんの手術後の報告です。
 みなさんのお祈りを心から感謝します。


以下は、瀬先生からのメールの転送です。
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 お祈り感謝します。祈られていることを肌で感じました。
 祈られることの恵みのすべてを私自身理解しきれていないと思いますが感謝します。ハレルヤ!ここに中間報告をさせていただきます。

(現状)
 両腕のひじ、手首が動き、親指人差し指中指まで感覚があり、乳首から下の感覚がないのは、首の骨を元の状態に戻す手術後も変わりません。
 第4、5脊椎の脱臼骨折が余りにもひどいので、脊髄損傷がひどく これ以上の機能回復は厳しいと主治医からは一貫して言われています。
 今、術後の痛み、痰の出る不快さ、体温調節のできないこと、呼吸が腹式しかできないことと戦っています。
 本人は機能回復以前に正常な考えができない今の状況をなんとかしてほしいと言っています。

(展望)
 そういうなかで神様が充の節目節目で語ってくださる2歴代二十章から「主の救いを見よ。」と今回も語ってくださると信じます。
 充が大学受験のときも語ってくださいましたが、私は合格すると信じきれませんでした。今回も同じです。
 神様は奇跡を起こして機能回復をしてかださるか、それがなかったとしてもそれ以上の恵みを与えてくださると信じます。

(反省)
 充は家内からなんどもアメフトは危険だから止めたらと言われていましたが、「覚悟はできてる」と言ってやめませんでした。
 何故かと思います。今充は手のひらのマッサージを求めます。夜通し充の手をにぎりながら充はずっと私に父親としての愛を求めていたのではないかと思いました。私は充に父親らしいことはできなかった。このような状況になったけどちょっと父親らしいことができるかなと思いました。
 長丁場になります。引き続き覚えていただいたら幸いです。またご報告します。

瀬 孝宣

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 先ほど瀬先生の奥さんと少しだけお話しでき、充くんの様子を伺うことが出来ました。
 手術後最初の夜は眠れませんでしたが、昨晩は眠れたそうです。術前はこの怪我も受け入れて「覚悟は出来てる」と言っていましたが、今は冷静になれないでいるそうです。
 肉体的には、首を動かすことが出来ないので看護士に天井に鏡を設置してもらいテレビを見ているということです。食事は、のどにパイプを埋め込んだ傷で、飲み物を飲むだけでも痛く、重湯をとっているそうです。


 継続的な祈りが必要です。引き続き覚えてお祈り下さい。


JCMN事務局

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■2007/10/10(JCMNメール)
『瀬牧師からの感謝と報告のメール』

JCMNのみなさんへ

 先より、大内福音教会(山口)の瀬牧師の息子さんである充君の頸椎損傷の為にお祈りいただき感謝します。
 以下は、瀬牧師からの感謝と報告のメールです。

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お祈りありがとうございます。まいにちお祈りに支えられています。

 主治医の経験からすると、機能回復は難しいので(現実を受け入れる意味で)スタスタ歩けると期待しない方がいいと言われましたが、アブラハムが現実を認めた上で信じたように私もそうでありたいです。外の医療に携わった方からも回復の可能性はあるとお聞きしました。
 充の小さい時からのことを思い出すと今の状態はかわいそうでなりません。でも父なる神様の十字架にかかるイエスさまへの思いはそれ以上のわけです(実感は出来ませんが)そのことを思っただけでも、神様の心にふれることができたようなうち震える感動を覚えました。引き続きお祈り下さい。

(充の状況)
 二度ほど痰が肺に入り息苦しさを訴えました。看護士さんの適切な処置で守られました。せきそん患者は咳が十分にできずたんをうまく出せず肺に入って肺炎になることもあるそうです。でも看護士さんの話ではだいぶうまく出せるようになっているそうです。熱も落ち着いてきて今朝怪我後初めてのシャワーでした。急性期のいろいろなリスクから守られ感謝です。残された機能もだんだんと強められ座るときの血圧低下も慣れて来てリハビリで風船バレーができるようになりました。添付の写真は従兄弟の望くんと妹のあかりが相手なので笑顔がこほれています。


(充の父へのことば)
「お父さんは怪我の理由を一生懸命探っているけどオレはしない。だって神様に理由があることは判り切ってるし神様の理由のすべてを知れるわけないし。オレは神様に任せてる。」少なくとも父より立派です。これから厳しいことがあると思いますが。充のために引き続きお祈りください。

瀬 孝宣

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また昨日、充君のお母さんとも電話でお話しできました。以下にお聞きした状況をまとめました。

 充君は、先週、術後病棟から一般病棟に移り相部屋になり、周りの看護士も変わり、同室者がいるので気が休まらないようです。
 しかし、信仰的にも精神的にも前向きで希望を持っており、はやく学校に復帰したいと言っているほどです。お母さんは、みなさんの祈りの支えの賜物だと感謝しておられました。沢山の学校の友人、KGKの仲間がお見舞いに来て下さって励まされ、明るい性格の充の笑顔を見てお母さん自身が慰められているそうです。

 入院している病院にクリスチャンの術後専門の心理療法士がいたり、将来、山口に戻る際のリハビリセンターに知り合いがいることが分かったり、主がいろいろなことを備えて下さっており、また、小学生の妹が「「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」という御言葉と絵を描いて病室に貼っていたのを見て、看護婦さんが、素晴らしい言葉ですね。といって興味を持ったそうです。このようなことを通しても、主はご自身の栄光を表して下さること見て励まされているそうです。

祈りの課題:
・痰が絡むことによる呼吸困難が改善されるように
・リハビリが順調に進むように
・ご両親の心と健康の為に

症状:
・乳首から下半身の感覚は全くない。手先の感覚が少しある。腕を上げ下げすることが出来る。看護婦さんを呼ぶ手元のスイッチを切ったり付けたりできるようになった。
・下半身が麻痺している為に横隔膜が機能せず咳ができないので、痰をうまく出すことが出来ずに肺にたまり、呼吸困難になることがある。
・首の手術跡は落ち着いてきて、消化器も機能しており水を飲んだり食事をしたりすることは出来るようになった。しかし食欲が無く、筋力も落ちてきている。

リハビリ:
・車いすに座って風船バレー等のリハビリができるようになった。
・手紙が書きたいという気持ちが強く、ペンを人差し指、中指、薬指に挟んで肘から先を動かして字を書く練習をしている。

ご両親の為に:
・先週の土曜日、初めて病院の方だけに付き添いを任せることができたそうです。それまでは、ご両親が交代で付き添っておられました。一番下の妹が4歳、それから保育園の運営で奥さんはなかなか離れられず。瀬牧師はできるだけ付き添うようにされて体力的にも疲れておられるようです。覚えてお祈り下さい。


 皆さんのお祈りを心から感謝します。続けてお祈りでお支え下さい。


JCMN事務局

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